〒251-0041 神奈川県藤沢市辻堂神台2-10-12 A棟 辻堂駅西改札から徒歩8分
受付時間 | 24時間 メールにて受付 |
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施術時間 | 9:00~18:00 |
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定休日 | 不定休(研修参加時はお休みします) |
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医療者やトレーナーでの情報を簡単にわかりやすくご紹介します。
リハビリでは日常生活までの復帰を、それ以降のスポーツ復帰までをトレーナーという考えで日本では教育がなされている現状があります。
つまり、リハビリに健康的な方が行っても、それ以上の健康増進は難しいことが多いです。また、トレーナーの所へ行き、メディカル(医療的)なことを行ってもらうのも難しいことが多いのが現状です。
しかし、海外では医療的なリハビリがしている方がトレーナー的なことも一貫して行ったり、アスレチックトレーナーがメディカル的なことができたり、といったことがあります。
何故か?、効率が非常に良いからです。メディカル(医療的)→ 競技レベルなことを別々の方がしていたら、効率が悪い理由わかりますか?
統一のゴールを知って進むのか?、統一のゴールを知らずに別々のやり方で進むのか?
サッカー選手がアキレス腱断裂をしたとします。競技復帰は半年後です。患部(アキレス腱)はギプス固定で安静が6週間(1.5カ月)とします。では、医療ではどのようなリハビリを実施すると思いますか?、松葉杖で患部非荷重で歩く練習して終了だと思われます。しかし、アスレチックトレーナー的な観点を持ったメディカル(医療的な)方が担当してくれたらどうでしょうか?、サッカー復帰のためには体力低下は絶対に起こさせたらダメ + 競技前の状態よりも良くする + アキレス腱が切れる理由は何だったのか?(股関節がうまく使えなかったから?、膝関節がうまく使えなかったから?等の理由の分析を実施)を考えて、半年後の復帰に向けて、再発予防 + 競技前の体力・能力へいかに落とさず持っていくか?、を考えながら日々のケアを行っていきます。
しかし、リハビリ → トレーナーへ同じ方向を向いて連携が取れている組織は非常に乏しいのが現状です。
これを改善するのは同じ方向・同じ志で連携できる関係のリハビリ・トレーナーが存在することが重要であります。
現状は難しいです。なので、海外の一部の方や、私は2つの教育を受けて、知識・技術等を学び続けています。
シュロス親子(娘・母)
Axel Hennes(理学療法士)
Axel Hennes(理学療法士)
1921年代にドイツのカタリーナ・シュロス(右、日本で言う体育教師)によって開発された、側弯症の保存療法(運動療法)です。カタリーナ・シュロスは自身も側弯症であり、スウェーデンの体操を取り入れたりして、シュロス法を確立していきました。その後、娘のクリスタ(左、理学療法士)によって発展した治療法です。
1990年頃、Axel Hennes(理学療法士)もクリスタと一緒に働き、ドイツ国内だけではなく、国際的に側弯症の運動療法(保存的治療)を広めるために2000年頃より活動を開始。
Axel Hennes(理学療法士)は現在、シニア・シュロス講師、ISSTシュロート研究所所長として活動・活躍されています。
YouTubeやSNSなどでシュロス法の情報は多くありますが、自己流で始めるのはリスクがあります。正しい姿勢や呼吸法は、わずかな角度や力のかけ方で効果が大きく変わるため、誤った動きは悪化の原因になることも。初期段階では、必ず認定を受けた理学療法士やインストラクターの指導を受けるべきです。長期的に継続することで効果が出る治療法なので、モチベーション維持のためにも定期的な指導が重要です。
【シュロス法とは ~簡単に説明~】
側弯症は背骨が左右に曲がるだけでなく、ねじれ(回旋)を伴って三次元的に変形する疾患ですが、シュロス法はこの複雑な変形に対して、特有の「呼吸法」と「姿勢矯正エクササイズ」を用いてアプローチします。患者一人ひとりの背骨のカーブの型(カーブパターン)に合わせて個別のプログラムを組み、筋肉のアンバランスを整えながら、背骨を本来の正しい位置へと導いていくのが特徴です。
【シュロス法を受けられる場所と選び方】
現在、国内にもシュロス法を専門的に指導しているクリニックや施設が増えてきています。都市部では、整形外科クリニックやリハビリ専門施設で受けられるほか、一部の理学療法士が個人開業で指導を行っているケースもあります。施設を選ぶ際は「シュロス法公認インストラクター」が在籍しているかどうかが重要です。ホームページや口コミを活用し、実績や雰囲気を確認しておきましょう。
【理学療法士の選び方とチェックポイント】
理学療法士を選ぶ際は、単に「理学療法士という国家資格がある」だけでなく、側弯症への理解や施術経験が豊富かどうかが重要です。具体的には、シュロス法の国際認定(BSPTSやISST)を取得しているか、側弯症患者の指導歴があるかを確認しましょう。また、初回カウンセリング時に、丁寧な姿勢評価と個別の運動提案ができるかもポイントです。継続的に信頼できる関係を築ける専門家を選ぶことが、治療成功の鍵になります。
【学会・公的機関・専門組織】
ISST(International Schroth 3-dimensional Scoliosis Therapy®)シュロス法とは、側弯症(そくわんしょう)の保存療法(手術以外の治療)として世界的に高く評価されている、ドイツ発祥の運動療法です。
当院には国際認定シュロスセラピスト(ISST: International Schroth 3D Scoliosis Therapy® 、ドイツ、側弯症)が在籍しています。
情報をしっかりブラッシュアップしていきましょう
Gray Cookは誰に教わることなく、臨床をしている中でジョイントバイジョイントセオリーを意識して治療していたそうです。その時に、トレーナーであるMichael BoyleやLee Burtonらと一緒に酒を飲んでトレーニングのことを話している時にに、さも誰もが知っている・しているであろうと、そのことをさらって言ったそうです。Lee Burtonらは詳しく説明を求め、それが次第にアメリカ→世界へと発信され、今ではリハビリ・トレーナーへと広まっていきました。
動作において、身体の関節がそれぞれの役割を持って個別に働きながら、複数の関節を同時に協同して働かせることが機能的な動作に結びつくというところからジョイント・バイ・ジョイントの考え方は始まっています。
各関節の役割というのは大きく分けてMobility関節(モビリティ、動き)とStability関節(スタビリティ、固定・安定)に分けられます。モビリティ関節とスタビリティ関節は人間の関節に交互に存在する。問題が見られる部分のみをアプローチするのではなく、問題のある部分の上下の関節の役割を十分に発揮できるように全身運動の中で練習していく必要があるとしています。例えば、膝痛や膝の機能障害があれば、膝の周囲の筋肉の筋力トレーニングだけを行うのではなく、膝関節の上下に位置する股関節と足首の可動性を意識した全身運動のプログラムを行って膝の安定性を促していくということです。
アセスメント(評価)の際には、実際の動きの中で各関節の役割が発揮できているか、協同して働いているかをチェックし、アプローチにおいても全身の動きの中で各関節の役割を協同して発揮できるプログラムを行うことが必要となります。
しっかりブラッシュアップしていきましょう
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